小児歯科と自由診療

小児歯科と自由診療

お子さんがいらっしゃる家庭では、食費や学費、医療費などお子さんに関する様々なお金が必要になることでしょう。
そうした出費の中でも、歯科医院へ通うお金というのはつい後回しになってしまうという人もいると思います。
歯科医院に行くのはお子さんが歯の痛みを訴えてからでよいだろうという認識ではなく、
より良い歯を手に入れるため積極的に歯科医院を利用しておくべきなのです。
 

 

なぜかというと、子供時代にどれだけ歯を大切にしてきたかが、
大人になってからの歯の健康に大きく関わるからです。
歯列矯正を例に見てみましょう。歯並びや噛み合わせを放置したまま大人になってしまうと、
顎の骨格が歪むだけではなく歯の衛生状態にも大きく影響を与えます。

 

また、子供の頃に小児歯科でブラッシング指導をしてもらうことなく自己流で歯磨きを続けていると、
きちんと歯を磨けない大人になってしまうのです。
成人してからはなかなか歯医者へ行きにくいということは、皆さんがご存知の通りです。
虫歯や歯周病を治療するのは保険適用の範囲ですが、そうした対症療法的な治療だけではなく、
自由診療であってもお子さんに歯列矯正や予防歯科を受診させておきましょう。

 

自由診療の場合、治療費が年間で10万円以上かかることも少なくありません。
そんなときには、医療費控除という制度を利用してみてください。
これは、家族のために10万円以上の医療費を使った方にのみ適用される制度で、
所得の大きさによって医療費を控除してもらえるというものです。
治療にかかった費用を証明する書類などが必要なので、利用したいという人は必ずとっておきましょう。


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